豊川市赤坂台に遺品整理に向かいました。

こんにちは！豊橋市を中心に新城市や豊川市周辺地域で生前整理・遺品整理専門業者の１or８（ワンオアエイト）です。

本日は、豊川市赤坂台に遺品整理に向かいました。

こちらは、今年の5月にお見積させて頂きました物件で半年後の施工になりました。相続等の問題でこのように半年後とか、逆に見積もりから1週間後に施工とか、色々のパターンがあり、その都度日程調整し作業させて頂いております。昨日に豊田市・岡崎市の清掃部隊を除く残りのスタッフ4名で入り、本日、スタッフ全員で作業終了しました。

【亡くなった方が大切にされていた物を大切に扱うという気持ち】

作業で取り扱うこととなる”遺品”への配慮が重要で、部屋に置かれています”遺品”の中には処理すべき”ご不要物”もやはり多くあります。

しかし、すべてを最初から”廃棄すべき（ご不要物）として捉え、取り扱うことは配慮に欠けた業務内容といえます。

もちろん、個々の場合によっては、”整理の早さが求められ、扱いが雑でも構わない”ということもあります。そうした場合では、扱いよりも早さに気が取られ、作業面では扱いも雑になることもあります。

ですが、一般のごみを除き、部屋に置かれている物品の多くは、故人が生前、使用していたものがほとんどであり、気持ちの面で”心のこもったものを扱っている”という意識を常に心がけ作業させて頂いております。